女性会員が増えて、ますます好調な
ティエンズ

今後は、すでに発表されている
遺伝子検査セット」


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を中核に、新たなビジネスを
展開します。

遺伝子検査を、どんなビジネスに
応用していくのか。

深作荘一郎社長にお話を伺います。


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中国本社のビジネス戦略


中国本部のティエンズグループでは
第3創業期であり、

3ヶ年計画の2年目となります。

グローバル戦略の中核となるのが
「一体二翼(いったいによく)」です。

胴体部分がネットワークビジネスで、

二翼のうちの一翼が
へルスマネジメントセンター、

もう一つがeコマースビジネスです。


ティエンズジャパンの中核戦略


ティエンズジャパンとしては、

5月に開催したTIENS University
で発表しましたが、

遺伝子検査セット」の導入。

もう1つがコンペーセーションプランを
一部改定して7月度から開始します。

この2つを今期の原動力とします。


遺伝子検査セットの導入目的


まず「遺伝子検査セット」導入の目的は、

疾病リスクではなく将来の生活習慣の
リスクを改善するための

提案をしていくことがねらいです。

ディストリビューターが自分の意思で
生活習慣の将来リスクを知り、

勉強してもらうこと。

健康維持管理のためのツールという
位置付けです。


遺伝子検査を今後の製品開発に活かす


もちろん、遺伝子検査の結果から
当社製品を勧めるものではありません。

社内ではDNA Institute(遺伝子研究所)
を設立して対応します。

今後、養生文化と最先端科学である
遺伝子検査を融合させたコンセプトで

製品開発に活かしていきたい。

報酬プランの一部改定の目的は、
愛用者を継続的に定着させるため。

自己使用分程度の収入を比較的
早期に得られるような

プランに変更しました。

7月度から間始します。


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