ジュネスグローバルのトップリーダー
として活躍するチカコ・リーさんは、

ネットワークビジネスと並行して
人材教育事業も展開する女性起業家で、

ゼロ歳児の母でもあります。

junesse p1


資本も人脈もない地点から成功を
手に入れたチカコさんのヒストリーは、

多くの女性に勇気を与えることでしよう。


大好評!パソコンだけで、自宅でできちゃうネットワークビジネス!


幼少期から成功に関心をもった


チカコ・リーさんは、ジュネスグローバル
の日本市場で初めて

ダイヤモンドのタイトルを達成した
リーダーの1人です。

しかも達成した当時、チカコさんは
妊娠中でした。

彼女には幼少期から 成功意欲が
ありました。

「両親は私に

『あなたは世界を飛び回る人になる』
『これからは女性が活躍する時代だよ』

とポジティブな言葉をかけて
育ててくれました。

その影響で、私は将来大きな夢を
実現するんだと確信しました」


苦労を買いに単身ハリウッドへ


成功者に関心を持ったチカコさんは、
偉人の伝記を読みふけりました。

すると、誰もが苦境を味わった上で
偉業を成し遂げています。

十代の頃、「こんなに満たされていて
いいのかな」と自身を省みたといいます。

行動を起こしたのは大学生のとき。

当時、映画製作の仕事を志していた
チカコさんは、

「自ら苦労を買いに行こう」と決意。

大学の卒業式の翌日、映画の都・
米ハリウッドに単身で渡りました。


時給5ドルのウェイトレス生活


資本も人脈もなく英語も話せなかった
チカコさんは、

米国で下積みの苦労を味わいます。

「当然すぐに映画の仕事がある訳はなく、

飲食店のウェイトレスとして
時給5ドルの生活を続けました。

不安や孤独のあまり、毎日
シャワールームで泣いていましたね。

両親は私の渡米に反対でしたから、
余計に辛かったです」


貧乏やめた!


しかしある日、日本からの国際電話が
チカコさんの運命を変えました。

母親が大病を患ったというのです。

「その知らせを聞いた瞬間、私は

『泣く暇があるなら行動しなきゃ。
貧乏やめた!』と思い、

母を失うかも知れない『痛み』を
『力』に切り替えたのです。

私が経済的に豊かになって、大切な
家族を助けたいと考え直しました」


どうしても口コミが苦手なあなたは・・・
   ↓↓↓
口コミや勧誘しなくても寝ている間にザクザク集客!