昨年12月17日、日本でグランド
オープンを果たした

ACNジャパン

なんと、電気・通信サービスなどを
商品にした

今、評判のネットワークビジネスです。


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幕張メッセで開催したイベント、
「2016ACNジャパンコンベンション」

には、内外から5000人が参加。

オープンから大きな盛り上がりを
予感させるACNジャパン

これからの戦略をお聞きします。


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ACNジャパンのサービス戦略


会員がズーム社の電気を顧客に紹介する
ためには、認定トレーニングの受講と
資格テストを受けることが条件。

「ズーム社への登録は無料で、電気料金
はお得になる」といいます。
(トニー・クピスACN副社長兼共同創立者)

また、ズーム社の「XOOMフリー
エナジープロモーション」を17年4月
から開始する予定も発表しました。

さらにACNジャパンは、17年中にも

「ハイスピードインターネット
(通信回線)やモバイル(携帯電話)
市場へ参入する予定であり、

将来的には ガスの自由化も視野に入れ
対応していく」(クピス副社長)と報告。

2月18日に韓国ソウルで開催する
「2017Koreaコンベンション」
で詳細を明らかにする予定です。


米本社から会長兼共同創立者が来日スピーチ


「Make LIFE HAPPEN」
をテーマにしたコンベンションでは、

米国から初来日したACN会長兼共同
創立者のロバート・ステヴァノスキィ氏が

ACN誕生の経緯や日本進出ついて
解説しました。


acn japan p3

「ACNは24年の歴史がある。

4人の共同創立者が出会い、ACNを
始めようと決意した。

まず、25年・50年と継続する会社
を作ることを決めた。

2つ目が会員を丁重に扱うこと。
これが長期展望につながると考えた」
(ステヴァノスキィ会長)


ACNは正しいビジネスで尊敬を勝ち取る


また、ステヴァノスキィ会長は

「ACNのビジネスで成功するためには、
自己成長が必要で、

他の人を手伝うことが求められる。

この業界でACNは正しいやり方しか
行わない。各国の法律・習慣を尊重する。

すべての会員が正しくやることを
見守っている。

われわれの目標は、会員とカスタマー
を多く獲得するだけでなく、

正しい会員と正しいカスタマーを
作ることだ。

日本でも尊敬を勝ち取っていく」
と決意を述べました。

そして、アジア展開について

「日本は25カ国目の進出となった。
日本を皮切りにアジア拡張をスタートする。

今後3~年でアジア各国へ進出していく。

日本に向けての目標は、人々がすでに
毎日使っているサービスの質を上げて
提供していく」と語りました。


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