15年12月から台湾、香港、
そして17年2月1日にフィリピンと

海外進出が好調なサンクスアイ

本社をシンガポールに設立したのをはじめ、
アジア各国へ次々に展開しています。

17年3月期の売上高も前期に比べ
80%増の50億円と、

実績も着実にあげています。

サンクスアイの今後のビジョンは?
そのための施策は?

藤原誠社長に語っていただきます。


パソコン1台!いつでもどこでもネットワークビジネス


将来を見据えてシステムに大きな投資を続ける


海外進出に力を入れる理由は、以前から
さまざまな場所で伝えていますが、

「ネットワークビジネスは夢が叶う仕事だ」

ということを若い人たちに実感して
ほしいからです。

日本の会員が海外で成功する
「ジャパニーズドリーム」を

多くの会員が叶えることで、

日本のネットワークビジネス業界の
魅力が広く認知されるはずです。


thanks ai p4


そのために当社は、展開国が増えていく
将来を見据えて、大きな投資をし、

どの国でも対応できる報酬プランの
計算システムを構築しています。

現在も新たなソフト開発などのために
どんどん設備投資を続けています。

このように力を入れているのは、
夢を叶える人をたくさん作りたいからです。


目標変わらず。2020年にグローバルで500億円


しかし、売り上げだけを追いかける
ような派手なことはやりません。

この点はリーダー全員が良く理解して
くれています。

海外に関しては、まだまだ目標通りには
開業が進んでいないこと。

もっとスピードを上げていきたい。

グローバルコンベンションでは、
新製品とグループ会社に関しての
発表をする予定です。

2020年には、グローバルの売上高
500億円という目標は変わりません。


日本ではコンプライアンスを強化


日本では、コンプライアンスを
守りながら、

どのように攻めていくかが課題です。

具体的には、16年12月から
会員規約を改訂し、

ガイドブックを作成しました。

新規会員が登録する際に、「身分証明書」
のコピーの提示を義務付けたほか、

全国で研修会を実施し、コンプライアンス
の徹底を図っています。

やはり、行政処分の期間が最大2年に
延長される改正特商法が年内に施行
されることを受け、

業務停止にならないようにするために、
できる対策はすべて取り組もうと
社内で一致しています。


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