1975年5月の設立から今年で42年
を迎える、プロテインの老舗

日本シャクリー

安定した経営を続けるシャクリーですが、
2017年3月期の売り上げは、

数%減少しています。

この状況に歯止めはかかるのか?

堂山昌司社長の次の一手は?


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売上は微減だが会員数は増加


2017年3月期は売上高が数%減少
しました。しかし、中身は悪くありません。

ディストリビューターとスーパーパイザー
の新規数は前年よりも増えました。

土台は作ることができたと思います。


shaklee p4


16年の製品のプロモーションでは

「ヴィヴィエクス」イヤーとして、
記録的な売り上げを達成したほか、

期間限定販売だった
「インスタントプロテインコーヒー」
も好評のため定番化し、

今年2月に正式発売しました。

個々のプロモーションの達成率は前年比
を上回っています。

ただ、既存のフィールドの購入金額が
少しずつ減ってきていることがマイナス
の要因でした。

今後は、相当なスピードで新規スーパー
バイザーを育成していく必要があります。


ディストリビューターの育成にも注力


今期はディストリビューターの育成にも
注力します。

その1つとして、
「シャクリー・ユニバーシティ」があります。

シャクリーの歴史からディファレンス、
製品の良さと、収入を得る機会
(オポチュニティ)などを、資格に応じて
プログラミングしたセミナーです。

本社からスタッフを派遣して報酬プランを
詳しく解説するセミナーも実施しています。

これまでは、製品と理念のみで伝えてきた
既存のディストリビューターが、

経済的な豊かさやオポチュニティを学んで、
伝えることができれば、

まだまだ伸びるべースがあります。


スーパーパイザーへの昇格数40%増加


スーパーバイザー昇格者を増やす施策
として、16年に

「ファスト・トラック・プログラム」
をリニューアルしました。

従来は、 ディストリビューターから
スーパーパイザーになるのに

平均7年以上かかっていましたが、
1年で昇格をめざせるプログラムです。

この結果、ニュースーパーバイザーが
前年比で40%増え、

同様にディストリビューター、メンバー
の年間登録数も増えました。

既存のスーパーバイザーにも、イベントや
ミーティングで活性化してきたグループが
いくつかあるので、

こうしたグループのサポート強化もして
いきます。

営業は4人のブロック長を7人体制に
増員し、各地のディストリビューター、
スーパーバイザーレべルで組織化する
きっかけ作りをしていきます。


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