宮城県で東日本大震災を目の当たりにした
佐藤秀人さん、淳さん夫妻。

それまで、自分の人生を生きていた2人は、
震災を機に、

社会のため、世界のために生きていくこと
を決めたといいます。

日本の農業を変え世界の食を正すという
サンクスアイ

藤原誠社長の志に共感した2人は、

ぶつかり合いながらも強い信頼関係を
築き上げ、大きな実績を挙げています。


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震災で変わり果てた街並みを見て決意


宮城県仙台市に暮らしていた佐藤秀人さん、
淳さん夫妻。

震災発生の翌日、2人は友達を心配して、
バイクに乗って海沿いの街を見に行きました。

「変わり果てた街並みの光景が、いまでも
忘れられません」(淳さん)

震災の経験は、2人の生き方に大きな影響を
与えました。

「人生の起点になりました。それまでは
自分の人生を思い切り生きていたのですが、

これからは社会のため、世界のために生きて
いこうという気持ちが芽生えました」
(秀人さん)


成長する夫に「置いていかれる」と思った


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2人がネットワークビジネスに携わるように
なったのは、

東日本大震災の翌月、11年4月のこと
でした。

信頼できる親戚からの紹介で、

先にネットワークビジネスの世界に
飛び込んだ秀人さんの姿を見て、

淳さんの中には焦りに似た感情が芽生えた
といいます。

「最初は製品を使わせてもらっていただけ
なのですが、セミナーに付いていき、

ネットワークビジネスの業界にも友達が
でき始めると、

『これは相当な人間成長ビジネスではないか』
 と感じました」(淳さん)

早くネットワークビジネスを始めなければ、

秀人さんに置いていかれるような気持ちに
なったのだといいます。


転機になった知人の一言


2人で取り組んでいた最初の主宰企業では、
思ったように成果が挙がりませんでした。

それでも、絶対に成功すると決めて始めた
ビジネスを、

2人は半ば意地になって続けていました。

「サンクスアイのトップリーダーである
宮庄隆士さんと仙台でお会いしたとき、

同席していた共通の知り合いに

『サンクスアイをやるかやらないかの話
ではなく、なんでそんなに頑張るの?』

と、聞かれました」(淳さん)

その間いに対し淳さんは、

「2人で必ず成功すると誓って始めた
ビジネスをあきらめる訳にはいかないから」
と答えました。

するとその知人は、
「それって、自分たちのためじゃないの?」
と言い放ったのです。

「仲間の成功のために、その約束を果たす
べく活動していたつもりが、

実は自分たちのことしか考えていなかった
ことに気づかされました」(淳さん)

ビジネスへの姿勢の根幹を揺さぶられた
2人は、

その日のうちにサンクスアイでの活動を
開始することを決断しました。


さらなる衝撃!藤原誠社長の言葉


その後、藤原誠社長と面会し、2人は
さらなる衝撃を受けます。

「ありがちなネットワークビジネスの場合、
『夢』を打ち出しますが、

藤原社長は何度も『志』という言葉を
繰り返すのです。

夢は、自己利益であるのに対し、『志』は
他者利益を指します」(秀人さん)

震災以降、2人の心の中にあった、
「社会のため、世界のために生きる」
という思いと、

サンクスアイの考え方が完全に一致した
のです。

強い決意を胸に、サンクスアイに参加した
2人はその後、

どのように大きな実績を挙げていったの
でしょうか?

続きは次回


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