東日本大震災の後、
「社会のため、世界のために生きる」

と決意し、その思いを胸に
サンクスアイ活動を始めた

佐藤秀人さん、淳さん夫妻。

お互いに自己主張が強いタイプの2人は、
ビジネスを始めたころ、

毎日喧嘩していたといいます。

そんな苦しい日々を、どう乗り越えたのか。
そして今、2人は?


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仲間の成功のため、投げ出すわけにはいかない


サンクスアイ活動に取り組み始めた当初、
2人はとにかく場数を踏むことを心がけた
といいます。

月20回ほどセミナーを行いました。

数をこなすことを重視していたので、
参加者が4~5人ということもありましたよ」
(秀人さん)

それまで夫婦だった2人がビジネスパートナー
になると、

これまで見えていなかった部分が見え始め、
何度も衝突を繰り返しました。

「辞めて、元の夫婦に戻りたい。

こんなに苦しいなら、私が退いた方がいいん
じゃないかと考えたこともあります。

でも、仲間を成功させるためには、個人的な
理由で投げ出す訳にはいかなかったのです」
(淳さん)


thanks ai p2


聞く耳を持ちアドバイスし合える関係に


お互いに自己主張が強いタイプだという
佐藤さん夫妻。

「遠慮なく、言いたいことを言ってしまう
ので、毎日喧嘩になりますよ(笑)」
(淳さん)

佐藤さん夫婦はぶつかり合いの中で、次第に
それぞれが聞く耳を持ち、

アドバイスし合える関係になれました。

「このビジネスをしていなかったら、
自分の成長はありませんでした。

普通はこんなに苦しい思いをしてまで、
成長しようとは思わないですからね」
(秀人さん)

「最近では、セミナーの目的や参加者の
雰囲気によって、どちらが話すかを決めたり、

強調する部分を変えたりできるように
なりました。

事前に打ち合わせをしている訳ではないの
ですが、自然に役割分担ができるように
なったのです」(淳さん)

本音でぶつかり合った5年間で築き上げた
信頼関係は、

「あ・うん」の呼吸を生み出しているのです。


志を持つと細胞1つひとつにパワーがみなぎる


2人を突き動かしてきたものは、
サンクスアイの「志」です。

「私たちがサンクスアイ活動をすることで、
社会が、世界が良くなると信じています。

日本の農業を変えて世界の食を正すという
『志』を思うと、パワーが出ますね」
(秀人さん)

秀人さんは夢と志の違いについて、
こう説明します。

「自己利益のための夢では心が動くだけ。
他者利益を考えて志を持つと、

細胞1つひとつにパワーがみなぎって、
眠っていた潜在能力が目覚めるのです」


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