菊池徹さん・和子さん夫妻は、

日本ベストネットワークビジネス
約1年前にはじめました。

中学の同級生という2人は01年に結婚し、
3人の子宝に恵まれています。

17年7月には和子さんが、9月には
徹さんが販社のタイトルをそれぞれ獲得。

和子さんが夢見ていたサロンを8月に
オープンし、

2人の活動は第二のスタートを切りました。


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『これだ!』とピンときた日本べスト


菊池和子さんと日本べストの出会いは
16年9月。

近所に暮らしていた現在のアップライン
からの紹介がきっかけでした。

「近所でヨガやストレッチのインストラクター
をしている方から、

日本べストの製品を勧められました。

父が体調を崩したことで、健康への関心が
高まり、

いろいろと情報を集めていた時期だったため、
話を聞いて、『これだ!』と、

ピンときたことを覚えています」。

以来製品に 惚れ込み、しばらく愛用を
続けていました。


夢を実現するためディストリビューターに


以前はネイリストやエステティシャンとして
働いていた和子さんには、

いつか自分のサロンを持ちたいという
夢がありました。

3人の子供を育てながらパートの仕事をし、

自宅で馴染みのお客さんだけにネイルや
エステをする日々に、

「私は結局どうしたいんだろう」と
自問自答をしていたといいます。

そこで、ネットワークビジネスとしての
日本べストの可能性に注目しました。

「この仕組みを活用しながら、サロンを
やっていけば

面白いんじゃないかと思いました」
と語る和子さんは、

17年1月から本格的に日本べストで
ネットワークビジネスを始めました。


サロンとの組み合わせで大きく広がる可能性


そして17年8月、念願だったサロンを
地元・神奈川県の相模原にオープン。

「人生は一度きり。思い切って決断しました」
(和子さん)

オイルを使用したリンパトリートメントや
フェイシャルマッサージなどに、

日本べストの美容器を組み合わせ、
その魅力を伝えているといいます。

「気軽に日本べストの製品を体験しながら、
リラックスできる空間を作りたかったのです」
(和子さん)


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夫がサロンの設計、施工を担当


都会的な雰囲気を放つサロンの設計や
デザイン、施工を担当したのは、

2級建築士の資格を持つ夫の徹さんです。

「サロンと組み合わせることで、

日本べストのビジネスの可能性が広がって
いくことを感じています」(徹さん)

元々、健康機器には興味がなかったという
徹さんでしたが、

「毎日製品を使用するうちに体感を得て、
手放せなくなりました」と語るほど、

いまでは日本べストの大ファンになりました。

趣味のサッカーで脚や腰に疲れを感じた
ときは、とくに重宝しているといいます。

そんな徹さんは、日本べストのビジネス
について、

「大切な人に自分が大好きな製品を
伝える仕事。

大きな投資が必要なく、努力次第で
どこまででも行ける点が、

このビジネスの 魅力ですね」と語ります。


夢だったサロンをオープン!

そしてフル活用した結果、2人はどんな
活躍をしているのでしょうか?

続きは次回!


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