ニュースキンはこれまで、
数多くの社会貢献を実施しています。
その支援先のひとつ
セカンドハーベスト・ジャパンが
生活困窮者に食事を提供するため
「ハーベストセントラルキッチン」
を10月5日、オープン。
ニュースキンジャパンの小林和則社長
も応援に駆けつけました。
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社会全員に充分な食べ物を
冒頭、セカンドハーベスト・ジャパンの
マクジルトン・チャールズ理事長が
あいさつ。
「1年半かけてようやく、新施設の
セントラルキッチンを作ることができた。
これで多くの生活困窮者に支援できる。
全員が十分な食べ物があるような
社会を作るための第一歩にしたい」
と話しました。
社会貢献はニュースキンのミッション
セカンドハーベスト・ジャパンに
10年間継続して支援をしている
ニュースキンジャパンの小林社長は、
「当社のミッションは世界の
Force For Good になること。
皆さんが少しでも豊かになるための
力になるという意味です。
さらにセカンドハーべスト・ジャパン
とセントラルキッチンのタイアップ
を推進し、
1人でも多くの子供たちの笑顔を
作っていきたい」と祝しました。
生活困窮者に調理した食事を提供
セカンドハーベスト・ジャパンが
運営する
「ハーベストセントラルキッチン」は、
寄付された食材を管理栄養士が中心
となって、栄養バランスの取れた
食事を調理し、
子供やひとり親世帯などの生活困窮者
を継続してサポートしていくものです。
日本で初めてとなるフードバンク
による生活困窮者支援用調理施設。
保健所の營業許可を取得し、
安全かつ衛生的な調理が可能となり、
多くの困窮者に食品を届けることが
できるとしている。
18年に毎週1200食の提供めざす
現在、日本では約6人に1人が
貧困状態にあるといわれ、
約230万人が栄養のある食事を
十分に摂れておらず、
とくにひとり親世帯の子供の貧困率は
過去最悪となっています。
「ハーベストセントラルキッチン」
では、16年末までに毎週700食、
18年には毎週1200食以上を継続
して提供することを目標にしています。
また、東京都足立区と連携し、
ひとり親世帯や学習支援施設に
お弁当や軽食などを週3回提供するなど、
新たな支援プロジェクトを開始しています。
今年、新たな支援もスタート
ニュースキンジャパンは、06年から
セカンドハーベスト・ジャパンを
継続的に支援し、
これまでの寄付は2億7336万円。
(16年9月末時点)
児童養護施設や母子家庭で暮らす
7000人の子供たちへ食糧を届けるため、
毎月150万円の寄付を行うとともに、
ボランティア活動を実施しています。
そして今年、全製品の売り上げ利益の
1%を社会貢献に役立てる
「One For Smiles」をスタート。
これにより、新たに
「ハーベストセントラルキッチン」
を支援しています。
ハーベストセントラルキッチン
東京都千代田区東神田2-4-19
小山ビル1階
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