ミラクルの小川明美さんは、
地元・鹿児島で愛用者作りをメインに
グループを拡大しています。
「人前で話すことが苦手」という
小川さんは、
鹿児島セミナーでは、会場の準備など
得意なことに力を注ぎ、
リーダーとして、
きっちり役割を果たしています。
また、鹿児島では60歳以上の就業率が
低いと感じていることから、
仕事としての魅力もアピールしたいと
意気込んでいます。
パソコンだけで!いつでもどこでもネットワークビジネス
セミナーでは裏方に徹する
鹿児島では、毎月1~2回セミナーを実施。
そのとき小川さんは、会場の準備や
会員への情報伝達に奔走します。
「実は、私は人前で話すことが苦手
なのです。
ミラクルの新井恒三社長やリーダーさんを
招いて、スピーチをお願いしています。
皆さんに支えられて、仕事を続けられ
ていると実感しますね」
仕事としての魅力を伝えていきたい
小川さんグループは、最近40歳代の
メンバーが増えつつありますが、
もっとも多い年齢層は50~60歳代。
その世代にとって、鹿児島という地域
には大いにネットワークビジネスの
可能性を感じるといいます。
「鹿児島では60歳以上の方の就業率は
非常に低いと思います。
私も17年に還暦を迎えますが、
周囲にも定年退職後の生活に不安を
感じている方が多いです。
一生続けていける仕事として、
ネットワークビジネスを提案して
いきたいですね」
健康第一!メンバーの幸せを応援
ビジネスを通じて、「自分の夢は叶えた」
と語る小川さんは、
大切なメンバーの幸せを応援していきます。
「ミラクルのおかげで、私の両親も
元気なことが嬉しい。
やっばり健康が一番大切ですよね。
まずは、家族が健康でいることが
幸せの第一歩だと思います。
1人でも多くの方に健康になってもらう
ために、ミラクルを伝えていきたいです」
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