ライフトレードの主力製品は
腸内細菌の活性化をサポートする
ラック(活性乳酸)や、
今話題の「活性麹」を配合した
「ラックル」です。
4月23日に都内・有楽町朝日ホールで
開催され、会員ら530人が参加した
「13周年記念イベント『愛用者の集い』」
では、この腸内細菌のはたらきなど、
健康に役立つ、特別講演が行われました。
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体内には数千兆個!腸内細菌のはたらきとは?
ライフトレードの学術顧間で
健康科学 研究所所長の井上正康氏が、
腸内細菌の遺伝子研究について講演しました。
井上氏によると、ヒトの体内には数千兆個
のバクテリアが棲みついており、
その多くは腸内に存在する腸内細菌。
腸内細菌は血糖値や血圧、便通をコントロール
する働きがあるほか、
解毒作用やホルモン・ビタミンの生成、
消化吸収エネルギー代謝にも関係しています。
病は気から、気は腸内細菌から
また、メンタルや脳にまで影響を及ぼすこと
も分かっているといいます。
井上氏は、「『病は気から』という言葉が
あるが、腸内綱菌は性格や気分をも左右する。
つまり、『気は腸内細菌から』だ」
と提唱しました。
さらに、腸内細菌を活性化させ、腸の状態
を良くするために、食物繊維や発酵食品を
摂取することを勧めました。
「不溶性食物繊維と水溶性食物繊維を2:1
の割合で摂取する食事を心がけると良い。
腸内細菌を整え、長生きしてほしい」
とまとめました。
利他の心やワクワク感が良い遺伝子のスイッチを入れる
一般財団法人育成会横浜病院の長堀優院長は、
「見えない世界の科学が生命を甦らせる」
と題し、想念と身体の関係について話しました。
長堀院長は、「西洋医学は有用な半面、
『健康は善、病気は悪』と決め付けて
しまったり、死を避けるべきものだと
捉える点に間題がある」と主張。
医師としての経験から、「死が近付くことで、
人生の意味が分かることがある。
患者の中には、『病気になって良かった』
と言う人もいた」と説き、
善悪を二分化しない東洋医学の考え方を
紹介しました。
病気の原因はネガティブな感情やストレスだった
さらに、ネガティブな感情やストレスが、
がんなどの病気を引き起こす要因となる
ことを説明。
「利他の思いや愛、ワクワクした気持ち
といったポジティブな想念は、
良い遺伝子のスイッチを入れ、身体を
健康にする。
そして、物事をポジティブに捉えるかそう
でないかは、自分の思いグセが決めるのだ」
と強調しました。
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