ネットワークビジネスに誘われて、
あるいは実際に参加して活動してみて、
嫌なことがあった・・・
嫌いになった・・・
そんな経験はありませんか?
「製品は良いんだけど・・・」
という人を生み出すパターン。
これらは、基本的に
悪質なディストリビューターや、
コミュニケーションに問題があるのが原因です。
そんな、ネットワークビジネス「あるある」を
まとめてみました。
パソコン1台!いつでもどこでもネットワークビジネス
どうしても口コミが苦手なあなたは・・・
パソコン1台!いつでもどこでもネットワークビジネス
1.友人に久々に会って話をしようを言われたら勧誘だった
事前にビジネスを教えたいと告知せずに
スポンサリング(勧誘行為)をするのは
法律違反です。
2.ホームパーティーに誘われ行ったら自分以外みんなメンバー
事前告知なしはアウト。
「ここに来た自分、完全にカモじゃん!?」
となってしまいますね。
3.料理教室といわれて行ったら鍋のデモンストレーションだった
これも事前告知なしはアウト。
料理して美味しければ良いという
問題じゃないですね。
4.すごい人に会わせてあげる!と行ってみたらその業界の成功者
これも相手に良い印象を与えません。
告知なしでラスボスのもとに
連れて行かれた感満載です。
5.メンバーになったら商品使ってみてとしつこい
コミュニケーション能力の問題ですね。
商品を使う気も失せます。
6.メンバーになったらなったで、その話しかしなくなる。
関係が疎遠になっていくパターンです。
人間関係を基本にしたビジネスなので、
ビジネスの話を中心にしつつも、
幅を広げていくのが大切でしょう。
7.傍から見ると宗教臭い集団
カリスマリーダーや、製品の効果を
やみくもに信じきっている。
ちょっとコワイ。
引いてしまいます。
8.トップリーダーががお調子者で、良いことばかりしか言わない
業界あるあるというか、
けっこういる気がします。
やはりリーダーは人間として
信頼できる人でないと。
9.月末にスポンサーから連絡。「商品買ってくれ」コール
ルール違反ではないですが、
人としてできてない。信用を失います。
※スポンサー=ビジネスに誘ってくれた人
10.男女関係のもつれ
人付き合いのビジネスなので、
愛想よくしていると
勘違いされるケースがあります。
実質このクレームはかなり多いようです。
11.クレジットを組むことを強いてくる
素晴らしい製品で高額なものの購入を
検討していると、
あの手この手でクレジットを組ませよう
としてくる人もいます。
無理矢理くまされて後から会社に
クレーム。裁判沙汰に発展するケースも。
12.セミナーに参加しろとうるさい
連絡とりたくなくなります(笑)
・・・・思い当たるものは
ありましたでしょうか?
イメージだけで判断してはもったいない
ネットワークビジネスは、
正しくやれば違法でもなんでもなく、
むしろ、メリットが多い
素晴らしいビジネスモデルなのです。
しかし、業界の一部の人々のせいで
イメージはいつの時代も大半がネガティブ。
好き嫌いは個人の自由ですが、
イメージのせいで、このビジネスの
本質を理解できないのも
問題ではないでしょうか。
インターネットなら多くの問題を解決できる!
あなたに伝えた人はそもそも
あなたに嫌われるために
伝えたわけではありません。
あなたにチャンスを提供してくれたのです。
聴く側の姿勢・人間力も試される
ビジネスなのです。
そして、インターネットの
ネットワークビジネスなら
ここまでお話しした多くの問題を
解決できます。
どうしても口コミが苦手なあなたは・・・
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